| スタディー・グループ
★恒例の救歯会サマーセミナー充実していました(2005年8月26日〜28日)
今年のテーマは「経過観察」。「私の一番長い経過のプレゼン」を全員33名発表しました。金曜日の夜は「本音バトル--技工士の言い分、歯科医の言い分」と題して、シンポジウムを22:00〜23:00.土曜日は9:00〜17:00全員ケースプレ。19:00〜20:00「歯科保険医療の行方」、20:00〜22:30「デジタルプレゼンを検討する」。日曜日は9:00〜10;30「経過観察は何のために」シンポジウム、10:45〜11:45「経過観察を考える--黒田」、11:50閉会です。露天風呂あり、プール有り、高原の空気有り、素晴らしい環境で、プレゼンばかりの3日間でした。
プレゼン風景。コの字型配置で討論しやすい |
とても楽しい発表風景。毎月の例会と違う雰囲気 |
「ホームページ作りませんか?」のプレゼン |
嬉しいメールをくれた高橋邦夫先生の発表 |
まじめな感想をくれた壬生秀明先生 |
老体がデジタルプレゼンのコメント発表 |
最終日まとめの「経過観察の意義」をプレゼン |
老体が深夜にデジタルプレゼンの解説を? |
午前0時を回ってもいっこうに終わらない二次会 |
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毎年8月は例会をサマーセミナーに代えて合宿をします。このときだけは私のプレゼンテーションがあります。例会とは違った企画で、楽しく、有益なものにしたいと思いながら、企画を練るのが大変ですが、今年は充実しておもしろかったです。救歯会の会員数は40名ほどですが、合宿に参加した方は33名です。 朝から晩までケースプレゼンテーションを続けるのは異常ですが、それでなければ見えてこないおもしろさがあります。毎月の例会は3名の発表者ですが、この日は30名以上ものプレゼンを一気に見ることで、自分と他者との対比が著明です。「負けた!」とか「勝った!!」とかいうだけではなくて、救歯会全体のポリシーやら救歯会の常識がかなりはっきり出てきます。常識からはずれている方が「自分を気づく」ことに有益だと考えています。終わるとすぐに来年のテーマが発表されます。来年は「テンポラリーの有効利用」です。準備に1年間かけた重みのある内容を期待しています。 |
なぜスタディー・グループなの?
一般的に歯科治療は密室で行われます。自らの治療や処置が妥当であるかどうかが分かりません。第三者の専門家に批評してもらう場が
必要です。それがスタディー・グループです。治療した内容をX線写真とスライド写真でケースプレゼンテーションを行い、多くの歯科医の目を通
して批評や助言をもらう中から、自らの問題点が浮き彫りになります。
集団の中で揉まれる
人間一人ではなかなか向上できません。他者との対比で自らの位置に気がつくことから、向上する意欲がわいてきます。いい意味での競争原理が働きます。困ったときに相談
する仲間も必要です。情報をたくさん貰えるのもスタディー・グループの特長です。 一人で研修というのはなかなか続けられません。仲間と一緒だと続けられます。
救歯会に入会しませんか?
救歯会を主宰して10年、すごい成長に驚いています。ケースプレゼンテーションができればどなたでも入会できます。心配でしたら、見学にいら
して下さい。毎月第2水曜日午後5:30〜9:00。東京歯科大学会議室(水道橋駅前)。事前に黒田にご連絡下さい。もともと困った症例を相談
したいというのが、スタディー・グループの原点です。その原点を今もきちんと残しているのが救歯会です。二次会でのお酒と食事をしながら、
スライドとX線写真を見ている様子は、周囲の方からは異様に見えるかもしれません。これが、とても楽しい勉強の場です。救歯塾が入会までのお手伝いもしております。救歯塾を受けてみて下さい。
| 例会後の二次会風景 |
飲み食べながらの症例相談は、
楽しい研修場 |

二次会でのお酒と食事をしながら、スライドとX線写真を見ている様子は、周囲の方からは異様に見えるかもしれません。これが、とても楽しい情報交換の場です
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困った症例を持ち寄り、ビールを飲みながら話すうちに、本音が聞き出せるのが、最高の収穫です
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年1回、二泊の夏合宿で、
より親しくなれる |
合宿では全員の症例発表を集中的に聞ける |

年に1回サマーセミナーと称して、2泊の合宿をします。いつもは軽井沢のリゾートホテルです。1日中、全員のケースプレゼンテーションを行います。 |

集中的に全員の症例発表を見ることで、例会では見えないことを発見できます。自分の位置がどのあたりなのかがはっきり分かります。 |
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