2003年のひとりごと
★やっとリニューアルできました(2003年12月26日)
私はMacintoshを使っていますが、OS-Xに全面的に乗り換えるのに手間取りました。このホームページ作成用のソフトがなかなか大変でした。バージョンアップがうまくいかないのと、ソフトになれるのが大変でした。ソフトのDreamweaver がMXにバージョンアップされ入手したのが12月5日でした。それからの対応がまた大変でしたが、このソフトはきわめて良くできていて、すこぶる満足しています。まだ荒削りですが、次第に良くしていく予定ですからお見苦しい点は今しばらくお許し下さい。 この1年間未熟なホームページにおつき合い下さいましてありがとうございます。これが今年の最後になります。来年も是非お寄り下さい。ちなみに、冬休みはヨーロッパへスキーに行って来ます。場所はフランスのメリベルです。初めていく場所なので不安がいっぱいですが、良い状態であればこの場でご報告させて頂きます。ご期待下さい。では皆さん、良いお年をお迎え下さい。
★OS9.2にようやくお別れ出来ました(2004年12月26日)
この1年間OS9.2とOS-Xとの併用でしたが、ようやく10.2へ100%移行しました。移行できにくかったのは、プリンターが問題でした。エプソンを使っていたのですが、850や870では写真プリントの縁なしプリントがうまくいきませんでした。G900 になってからはすべて順調です。次のネックは、LAN(有線、無線)接続です。これは今でも100%満足していません。次のハードルは、メールソフトでした。昔からクラリスメールを使っていたのですが、これをOS-X
純正に切り替えようとするのに手間取りました。アドレスを全部手書きで移すのですから、それはもう大変な作業でした。今ではようやくOS
9.2をすべて廃棄してすっきりしました。 結局、今まで使い慣れたソフトを変えていくという作業が、年齢を重ねていくにつれ難しいと感じることです。ワープロだって漢字変換ソフトも変わりますし、辞書の引き継ぎをすることや、フォーマットが変わることなど、煩雑なことばかりです。ようやく慣れた頃に、OS10.3に変わるのですから、また困ったモノです。10.2に慣れていれば少しは良いかと思いますが、いろいろの設定をまたいじるとなると、本当に面倒くさいです。まだ10.3には移行しません。
★診療報酬またも引き下げ(2003年11月29日)
16年4月に医療費が改定されます。例年、物価上昇に比例して医療費の改定が行われて!きました。 ところが14年4月、史上初めて2.7%のマイナス改訂が行われました。来年はさらに4〜5%のマイナス改訂が行われようとしております。
15年4月に医療費の窓口負担額が3割に引き上げられました。このように毎年マイナスになる医療費なのに、家賃や物価や人件費などが下がらないのはどうすればいいのでしょうか?
★医療事故がなぜ多い?(2003年11月29日) このところ新聞やテレビで、医療事故の報告がやたら目につきます。慈恵医大青戸病院の腹腔鏡手術ミス(10月21日発表)、東京医大病院の左右の耳
間違え切開(11月20日発表),京都大病院の手術で大動脈損傷による死亡(11月20日発表)、などと続いています。 「明日は我が身」と気を引き締めていますが、最近思い当たることがあります。この2〜3年間に採用した3名の歯科衛生士にとても不安を覚えることが頻発しました。
注意力不足、忘れ物が多い、物をよく落とす、返事がない・・・などの問題があって、最近の若者においては仕方のないことなのかと諦めなければと思う気持ちもあったのですが、医療ミスを起こされることが怖くて辞めてもらうことにしました。その後、衛生士不足で非常に困りましたが、医療ミスがあるよりこの方がましだと思いながらじっと我慢をしました。ようやくいい衛生士が来てくれました。とても慎重で安心できる方です。21歳の若さですが、年齢ではなく、やはり性格だと思うのです。今の時代でも、しっかりした衛生士がいるのだと思い直しました。待っていて良かった、としみじみ思います。?
★厚労省の厳しい対処に疑問(2003年11月29日) 慈恵医大青戸病院で起きた前立腺癌の腹腔鏡手術ミスはいくつかの新たな問題を提起しました(10月21日坂口厚生労働相の記者会見)。
刑事事件の有罪判決確定までには時間がかかりすぎるので、刑の確定前でも行政処分(医師免許の取り消し、医業停止)ができるようにするという。
厚労省は「刑事罰確定前や民事裁判のケース、ミスを繰り返す医者も、行政処分の対象となる」と厳しい対処法を打ち出しています。 これでは医療ミスが減るとは思えないし、問題の本質に迫る解決策ではないと思うのですが・・・。
★若年僧に広がるB型肝炎(2003年11月29日) 日赤の献血血液検査で、B型肝炎ウイルス感染が10〜30歳代に広がっていることが分かった(10月26日の産経新聞)。
B型肝炎ウイルス感染は、輸血や注射針の使い回しが原因と昔は言われていたが、近年は、輸血はしっかりチェックされ、注射針はディスポになり、
それらの感染は考えにくい。それでも増加しているのは、もっぱら性的交渉によるものと考えられる。注意されたい。
★齲蝕は歯科医師の責任(2003年10月25日) 「虫歯になったのは,矯正治療中に歯科医が適切な歯磨き指導をしなかったため」という判決が出て,世田谷区の女性(24歳)が新宿区の歯科医に55万円の支払いを命じた(東京歯科保険医新聞03.9.11)。この場合は,矯正治療中のことですが,齲蝕の治療や歯周炎の治療でも,ブラッシング指導をきちんとしていないと同様の判断がされそうです。今どき歯ブラシ指導のない歯科医なんているはずがない・・・・と思っていたら,今月の新患の方お二人とも「歯ブラシ指導がない」という。そんな歯科医院は潰れてしまえ!
★ピカソ・クラシック展良かった(2003年10月11日)
ピカソが好きでパリやバロセロナでもピカソ美術館を訪ねました。ピカソといえばあの有名なキュービズムの絵ですが,今回のピカソ・クラシック展はキュービズムに到達する前までの作品が展示されています。ピカソは「破壊と変貌の巨人」といわれる所以が,この時をスタートとしているのが感じ取れます。初めての妻「踊り子オルガ」そして長男パウロの誕生が,天才ピカソをどのように変貌させていったかが窺うことができます。上野の森美術館で12月14日まで。
★白川義員写
真展に感激(2003年8月3日)
山岳写真家として世界的に著明な白川氏の写真展は,越後湯沢の常設写真館でも何度か見ておりましたが,今回は「世界百名山」と銘打ってそれは圧巻としかいいようのない内容でした。どれもがあの独特の迫力のある見るものに迫ってきて何かを訴えている写
真は,すばらしいものです。今回は運良く白川氏による作品解説に巡り会いまして,熱き想いと撮影裏話を約1時間にわたってお聞きできたことがより感動させるものでした。 東京都写
真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)にて,2003年7月29日〜9月3日。日曜日の14:00〜作品解説あり。
★トルコ三大文明展すばらしい(2003年8月3日)
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このところ美術館巡りをしていますが,良いものばかりです。トルコは昔から日本と非常に親しい関係にあるのに,私のように日本人はあまりトルコのことを知らないようです。NHKスペシャル番組で取り上げてくれたことがきっかけでこのトルコ展に行きたくなりました。紀元前2000年のヒッタイト帝国,紀元前700年のビザンツ帝国,それに15世紀から19世紀までの400年のオスマン帝国という,3大文明の流れと関連性を見てきました。なんといっても,オスマン帝国の宝飾技術の最高傑作で巨大なエメラルドが3個飾られた「トプカプの短剣」は圧巻です。今回日本初公開です。8月2日〜9月28日,東京都美術館(上野公園内)。 |
★マリー・ローランサン回顧展に感動(2003年7月21日)
マリー・ローランサンにはもともと興味を持っていましたし,長野県茅野市のマリーローランサン美術館には2度ほど足を運んでいましたが,この回顧展は圧巻です。世界中の美術館や個人所蔵から集めたものが一堂に会した展覧会は見応えのあるものばかりでした。もちろん初めて目にするものが半数以上でした。その上,会場の旧朝香の宮邸が見られるのも,感動ものです。建物のすばらしさ,手すりやドアーのデザイン,壁や窓や天井やシャンデリアなど・・・・絵画とともに鑑賞できる喜びは久しぶりでした。入館料の1,200円は決して高くないと思いました。7月19日〜9月15日,東京都庭園美術館。港区白金台5-21-9。・03-3443-8500。JR目黒駅舗分,三田線白金台駅歩6分。
★足立美術館に感激(2003年7月13日)
日本歯科医師会セミナーの講師として島根県松江に行きました。その時に勧められて「足立美術館」に行きました。横山大観の絵画が世界で一番蒐集されていると言います。松江市には近くにいくつかの美術館があり,県立美術館も新しいのですが,わざわざタクシーで40分の安来節で有名な安来市まで出かけ,入館料2,200円は高いと思って少し迷ったのですが,行って良かったと思いました。大概の美術館は1時間もいると飽きるのですが,あっと思って時計を見たら1時間半でした。美術館が日本庭園のなかにあって,廊下を渡りながら庭園を見ながら絵の鑑賞ができるようになっていて,その設計といいデザインといい,ニクイくらいです。あいにく雨の天気でしたが,庭石が深い輝きを増して格別
でした。春夏秋冬どの時期にも素晴らしさを演出するようになっていると言います。機会がありましたら是非お見逃しなく訪れてください。
★2003年救歯塾への反響がうれしい(2003年5月31日)
今年の救歯塾は3年目になりますが、リピーターと新たな受講者とがほぼ半分ずつです。リピーターへの特別 配慮をしたおかげで、受講者の方々の満足度が高く、こちらも喜んでいます。そしてどうすれば喜んでもらえるかが実感してきました。受講者からのメールを「セミナー案内」のところで紹介しておきますのでご覧下さい。
★2003年救歯塾がスタートしました(2003年5月12日)
去る4月20日より今年の救歯塾が始まりました。参加人数が少ないのではないかと随分と心配しましたが、結局40名の方が申し込まれました。リピーターが約半数で、新規参加者が20名を越えています。また準備に追われて、うれしい悲鳴です。昨年の希望を入れて、私の症例を多くお見せするようにしてみました。反響がよくて、「一日中緊張しっぱなしで、終わったらどっと疲れが出て、ヘトヘトです」といううれしいメールが届きました。
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